以下1~4までの内容を理解したうえで、5の演習を実施すること
1.Subject(件名)
- Subjectは省略しない。
- Subjectのないメールは「不審なメール」だと判断され、開いてもらえない可能性大
- メールを開かなくても内容が分かるように、Subjectの文面だけで内容がわかるように書く。
- 「○○日の打ち合わせの件」と言う件名の場合。
- 打ち合わせ内容が書かれているのか、あるいは中止の知らせなのかがわからない。
- 件名だけでメールが分かる様にするためには、「○○日の打ち合わせは中止になりました」と具体的に書く(不要に長くなくて良い)。
- 不適切な Subjectの例:「お願いします」「遅くなりました」「質問があります」等
- 「何が」遅くなったのか、「何を」お願いします どんな質問 なのかわからない
- 怪しいメールのSubjectとしてよく使われるので、開いてもらえない可能性
- 会社宛てに出す場合、1つのメールアドレスを共有していることも考えられるので、「担当者があらかじめわかっている場合は」件名に担当者名も入れておくと良い
2.本文の書き方
1行目に相手の肩書と名前を、2行目目に自分の肩書と名前を書く
- 1行目に相手の名前を書けば、万が一送り先を間違えてしまった時、すぐに相手に間違いメールであると理解してもらえる。
- 肩書を加えるのは、同姓の人に間違えて送信してしまった場合の混乱を避けるため。
本文の開始例:
東京経済大学コミュニケーション学部 〇〇〇〇先生
東京経済大学コミュニケーション学部1年 大倉薫です。
あるいは
メディア表現a を受講している 22C9999 大倉薫です。
- 大学教員は、他大学の授業を兼任している場合があるので、どこの大学の学生かを名乗らないと、誰なのかがわからない場合がある
- 大学教員のメールの宛名、声をかける呼び名は「教授」ではなく、○○「先生」で良い
* テレビドラマのお約束事と、実際を混同しないこと
1行は30~35文字で改行する
- 30~35文字の改行設定にしておくと、長いメールでも読みやすい。
- 3~5行程度ごとに空白行を入れて、メールを見やすくする
- 空白行を過度に挿入すると、かえって読みずらい
文面だけで内容を相手が理解できるように、詳細かつ具体的に書く
- チャットやLINE等では、簡潔なメッセージで相手と簡単にやりとり。
- 身近な相手とのやりとりが主だから。知り合いでない相手にメールを出す機会が多いことに留意。
- 一度のメールで相手が伝えたい内容を全て理解できるように書く。
3.最後に署名を入れる
- 「署名」を付けるのがマナー
- 最低限、送信者の氏名(メールアドレスもあった方が良い)が必要
4.不適切なメールの例
多くの場合、SNSのメッセージ機能での発信方法を、メールに持ち込んでしまう
- 本文で自分が何者かを記述しない(最も多い)
- メールタイトルが未記入(次に多い)
大学生から教員宛のメールで「少なくない」例
- 不適切な Subjectの例が非常に多い
- 「どの授業についての」話なのかが明記していないので、わからない
- 自分が誰なのか、本文で名乗らない
- 送信者名が「偽名」
- メールの使い方を知らない・使い方が適切でないというよりは、
身近な人以外の人とのコミュニケーション能力や注意が不足しているという問題
5. 以下の要件に従い、授業担当教員にメールを出す
メールの宛先
- 担当教員の指定メールアドレス(manaba コースニュースにて告知)
Subject(件名)
- 受講授業名 電子メール送信課題を提出します
本文
- 上記の「2.本文の書き方」の例に従い、
1行目に相手の肩書と名前を、2行目目に自分の名前を書く - 以下の内容を記述
- おもしろい、興味深いあるいは印象深いと感じた授業を1つあげ、「授業名」「担当教員名」「その理由」を 200字程度で
本文の最後に署名をつける
- 以下の例に従う:氏名と肩書の順番は異なっても良い、装飾等は自由に。
自分の氏名
(自分の所属する)大学(自分の所属する)学部・学科 学年
自分のメールアドレス
締切
コンピュータリテラシー入門
- 次回の授業開始前までに「メールが到着していること」
(締切厳守、メールが送信されてから届くまでには、タイムラグが生ずる場合があるので、時間に余裕をもって送信すること)