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事実の収集と意味の解釈の例
事実の収集
若者の犯罪、凶悪犯罪は減少傾向にある
意味の解釈
- なぜ事実が起こったのか、その事実により何が言えるのか?
- 太平洋戦争後は、貧困等の原因により治安が悪く犯罪が多かった。その時代に比べれば現在の若者の凶悪犯罪数は少ない。
統計調査
資料調査
稲垣秀人(2019)「明治初期の東京における幻燈上映」
- 明治時代初期に発行されていた新聞、関連文献を調査。東京において、明治時代の初期に幻燈(現在の幻燈の祖先)による上映が、来日外国人・帰国した日本人により行われていたことが判明
- 当時、上映に必要な、講演者、上映機会、会場、観客という一定の条件が揃っていた
フィールドワーク

小泉恭子(2007)『音楽をまとう若者』
- 高校生の、授業、部活動、ライブやコスプレ集会等の様々な場における音楽行動を調査し、自分が「本当に好きな音楽」というのは、普段隠していて語られることはなく、場所や状況に応じて「好きな音楽」を使い分けていることを発見
ライフヒストリー
矢島正見(1997)『男性同性愛者のライフヒストリー』
- 男性同性愛者20人にインタビューを行う男性同性愛者の自己認識等について調査
思弁による理論化・概念化
林雄二郎(1969)『情報化社会』
- 「この社会に存在するすべての物財、サービス、システムについて、それらが持っている機能の中で、実用的機能に比して情報的機能の比重が次第に高まっていく」としてサービスの情報化、会社・学校・都市の情報化、テレビ・コンピュータの影響力拡大等、社会の多方面での情報化の進行を予測
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