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はじめに
- 目的|映像を分析することで「どのような取材を行なってこのシーンを制作したのか」を理解目的|映像を分析することで「ドキュメンタリーにおいて、取材はどこまで行うべきか」を理解
- 映像分析、ナレーション、テロップ、取材対象者の発言等の内容にも注目
- できるだけ、今回以後も見返して参考にして欲しい!
映像とナレーションの分析
- 2:51-3:15プロダクションが入居しているマンションの周囲の様子〜外壁
- 3:16-3:33オフィス外側の扉を開け、中に入りそのままオフィス内の様子を移動撮影
- 3:34-3:45代表の様子
- 3:46-4:03代表注文の電話を取る
- 4:04-4:08注文の電話を取る代表のアップ
- 4:09-4:51スタッフの紹介(ナレではなく長さんに説明してもらった様子を撮影)
- 4:52-4:57西野さんの机の様子
- 4:58-西野さんのアップ
- 5:02-5:16西野さんの原画を描く様子
- 「決して広いとは言えないこの机が西野さんの城」「聞こえる音」(撮影時の印象)
- 5:17-5:23西野さんの本棚
- 「西野さんが何をしているのか最初はわからない」(撮影時の取材者の状況説明)
- 5:24-5:38再びデスクでの西野さん(西野さんの担当内容を本人へのインタビューで語ってもらっている)
- テロップ|西野さんの氏名と年齢(別に聞き取り取材)
- 5:39-5:47西野さん原画の作画のアップ
- 5:48-5:54原画の作画の様子を手元レベルにさらにアップ
- 「1枚の原画に45分かかることも」「二日や三日の徹夜もあたりまえ」(別にインタビュー取材)
- 5:55-6:03西野さん原画の作画の引きの映像
- 「月収、自分のミスを被ったとき」(別に取材、大変な様子を聞き出せているから説明できる)
- 6:04-6:10西野さんの横顔のアップ
- 「親からの仕送りで何とかやっている、結婚を諦める若者もいる」
- 映像とナレ|アニメーターの現状に深く迫るナレと、人に迫る顔のアップがシンクロしていることに留意
- アニメーターを志す若者の深刻な状況を取材できている
- 6:11-6:26作画の手元のアップ
- ナレーション・インタビューを入れていない(前のカットでのナレーションの内容後であることに留意)
- 6:27-6:37作画の様子
- 6:38-6:40西野さん足下のアップ「足とか腰がムズムズ」
- 「長時間の作業で体調はどうなのか」を聞いているこの前の撮影シーンは使われていない
- 「これだけの作業をしていて体調はどうなのか」という取材者の目線に留意
- 足下の様子がおかしいことに気づいて撮影、あるいはインタビューの後に撮影
- 6:41-6:45西野さんへのインタビューシーン
- 6:36-6:57電子レンジで弁当の温めをしている西野さん
- (カメラマン、本人が体を動かしている様子に素早く反応)
- 6:56シーンの切り替えでいきなりナレをはじめず、まず映像で状況を見せてからナレ開始
- 6:58-7:04レンジを止める
- 「お弁当は自分で作ります」(言い切り)→その理由はナレで語らず本人の声で語らせる
- 「お金がないので自分で弁当を作る…」西野さんの別で撮影したインタビューの音声のみを入れている
- 7:05-7:17お弁当のアップから西野さんがお弁当を食べる引きの映像へ
- 「弁当と呼べるほどの弁当ではない」(別にインタビューしていた映像の音声部分をインサート)
- 「翌日も同じメニューでした」(翌日も取材に行っており、観察していて取材者が気づいたこと)
- 7:18-32西野さんがお弁当を食べる引きの映像
- 「野菜はありません、栄養のバランスは大丈夫でしょうか?」(取材者が取材をしていて気づいたこと)
- 7:33-38食事をしているアップのシーン
- ナレは入れていない、前のシーンの「大丈夫でしょうか?」という問いかけの後であることに留意
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